ひろとBlog

紙おむつ 流せる?

以前、北九州にて紙おむつのリサイクル事業に取り組んでいる民間事業者をご紹介しましたが、今般国土交通省が、介護や育児の負担軽減のため、使用済みの紙おむつを下水道に流して処理できないか、を検証する有識者の検討会を立ち上げるそうです。
専用の破砕機から配管を通して下水道に流すことを想定しているそうで、5年程度で結論を出す方針とのこと。

導入は主に介護施設や医療機関での破砕機設置を念頭に置いているとのことですが、一般家庭への設置拡大も視野に入れているそうです。

おむつの業界団体である「日本衛生材料工業連合会」によると、2016年に生産された大人用紙おむつは74億枚で、5年前より3割も増えていて、かつ重くて不衛生でもあり保管やゴミ出しに負担がかかっているのが現状です。

さらにリサイクルが進めば廃棄の必要性がなくなりますが、同時進行で解消に向けた措置を模索していきたいと思います。

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