ひろとBlog

放課後デイサービスの事故急増

障害のある子どもたちが、利用する「放課後等デイサービス」で、事故が急増しています。

毎日新聞が独自に調査したところ、2016年度に全国67自治体で965件発生し、2017年度においても11月末時点で691件と1000件を超える勢いとのこと。
その背景には、利用需要の増加に伴う新規参入事業者が相次ぎ、サービスの質の確保が追いついていないのでは?と同紙は分析しています。

調査による回答を得た内容での内訳は、骨折や打撲などの怪我が最も多く1010件、次いで、行方不明が126件、従業員の不祥事が41件となっています。
障害の有無にかかわらず児童を受け入れる放課後児童クラブせは、国が重大事故情報を集約して検証する仕組みがありますが、放課後デイサービスでは自治体への報告にとどまっています。

世田谷区においても東京都と連携し、質の確保に強化策を講じる必要性があると考えています。

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