ひろとBlog

コンビニで介護相談

 いよいよ統一地方選の前半戦となる道府県議会及び政令市議会の選挙が4/3告示となりました。

そんな中、ローソンは、介護相談窓口を備えたコンビニエンスストアの1号店を埼玉県川口市にオープンしました。
これは介護事業者のウイズネットが加盟店オーナーとなり、ケアマネージャーや相談員が常駐して、年中無休で相談を受け付ける新たな官民連携サービスが始まりました。

 ここは「ローソン川口末広三丁目店」で、介護サービスの利用計画も作成し、シーツや消毒液などの介護用品や、高齢者でも食べやすい食品の品ぞろえを増やし、利用者のニーズに応える体制となっています。
 ローソンは今後、2017年度末までに30店舗に増やす方針を定めており、私が提案したコンビニと公共施設の複合化や官民連携サービスの促進へ大きな一歩となる予感がしています。

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