ひろとBlog

水田再生について

img_0509.jpg 先日8日、読売新聞にこの記事が掲載されていました。
江戸川区で小学生を対象とした稲作作業のことです。
実は、3月の世田谷区議会予算特別委員会・区民生活領域の質疑で、私は「都市農地の保全と都市農業の振興について」と題して、登壇をし、区内小学生に水田で稲作を授業の一環として取り入れるべきだと提案をしました。
今、日本にはお米が余ってしまっている状態です。近年、日本人がお米を食べなくなってしまったのが原因で、昔は水田だった約6割しか、お米を作っていないとのデーターも、博報堂より発表されています。
お米は日本の伝統文化であり、継承をしていく大変に貴重な食文化です。
日本人の食生活には欠かせないものです。しかし、現在は輸入品の安価から大量の多国籍な食糧品消費が加速され、現在に至っています。
その一方で、日本の食料自給率は39%と先進国で極端に低く、海外各国からの輸入に頼っているのが現状です。
しかし、このままではいづれ他国は人口増加に伴い、輸出をする余裕がなくなり、価格も高騰することは間違いありません。現に小麦などは大きく高騰しています。
今こそ、日本の伝統食文化である”おこめ”を作る苦労から体験し、できた喜びと食料を食べれるありがたさ、大切さをしっかりと義務教育のなかで、伝えていかなくてならないと思います。
今起きている自身の現実の前の事(人)と後の事(人)を考えられることが大切ではないでしょうか。

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