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肺炎球菌の定期接種延長へ

厚生労働省は10日、2018年度末での経過措置としていた65歳超の高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期予防接種について、2019年度から5年間の延長を決めました。
高齢者向けの肺炎球菌ワクチンは2014年10月、自治体が費用を助成する定期接種に加わりました。

対象は原則で65歳の方と、60歳から64歳の心臓や腎臓などの機能に障害のある人で、1回だけ受けられます。
また、66歳以上の人にも接種機会を提供するため、2019年3月末までの経過措置として、各年度に70、75、80、85、90、95、100歳になる人も受けれるようになりました。

一方、接種率は2016年度の65歳、70歳で約40%にとどまり、75歳以降は上がるにつれて接種率は低迷するなどの課題もあるため、今後は周知の強化が必要だと考えます。

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