ひろとBlog

深刻なアメリカ

サブプライムローンなどの問題で話題となったアメリカ。実は今、深刻な悩みに直面しているとのこと。
「貧困大国アメリカ」(堤未果著)によると・・・・
例えば、乳幼児死亡率は、年間平均1000人に6.3人と先進国第一位。ちなみに日本で3.9人。
さらに、2005年の破産件数は208万件。うち個人破産は204万件だが、その原因の半数以上が、あまりにも高い医療費負担だったそうである。
アメリカでの虫垂炎の手術費用は、1日の入院でだいたい243万円、出産費用は165万円が相場だそうである。そのため、出産直後で退院する母が普通だそうです。
だから、民間保険会社の医療保険に加入していないと、高額の医療費は全額自己負担となってしまう。
しかし、たった一度の事故や病気で治療費の大半はなんとか賄えても、その後の職場復帰は叶わず、転落してしまうケースも多いとか・・・。
そう考えると日本の皆保険制度がいかに優れているかがわかる気がするが、その制度を恒常的に維持していけるかどうか、今、大きな転換点にさしかかっている。
公明党としても与党として責任ある政治の舵取りを、どうできるかが勝負であると思う。
長寿医療の運用改善を急ぐべきである。

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