ひろとBlog

軽減税率は国際標準

 2017年4月の消費税率が10%に引き上げられると同時に導入される「軽減税率」。
世界では当たり前のように受け入れられています。

例えばイギリスでは日本の消費税に当たる付加価値税の標準税率は20%に対し、イギリスの生活に欠かせない紅茶が非課税対象になっており、かつ紅茶に必要なビスケットやミルクも同様に食料品は非課税とのこと。
これでイギリス国民は納得しているそうです。

 ドイツでは、付加価値税の標準税率は19%に対し、野菜・乳製品・卵など一部の食料品などに7%の軽減税率を導入。
内容は細分化されており、牛乳は7%、豆乳は19%、新鮮な果物は7%、果汁入りジュースは19%などになっています。

 韓国では、付加価値税が10%に対し、一部の食料品が非課税。
韓国料理によく使われるキムチやコチュジャンをはじめ、野菜、肉、魚が対象になっています。

まさに国際標準の制度であり、今後国民への理解が得られることが定着できるよう丁寧な説明が必要です。

 

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