ひろとBlog

65歳雇用が促進

 厚生労働省が先般、2013年の高齢者の雇用状況の集計結果を発表しました。
それによると希望者全員が65歳以上まで働ける企業の割合は前年比17.7ポイント上昇の66.5%で、前年から大幅に増加し、過去最高を更新しました。

 その要因は、65歳までの継続雇用を企業に義務付ける改正高年齢者雇用安定法が4月に施行され、大企業を中心に急速に取り組みが進んだことと分析しています。

 企業別にみてみると、従業員301人以上の大企業が前年比24.6ポイント増の48.9%とほぼ倍増し、従業員300人以下の中小企業は16.8ポイント増の68.5%となっています。
 
 一方、60歳を定年とする企業での定年退職者の継続雇用は76.5%で、継続雇用を希望しなかった方は22.3%、希望したが雇用されなかった方が1.2%となっています。

 今後は、60歳以上における雇用環境も含め、雇用形態や職種、さらには離職率などにおいて世田谷区における分析をし、社会変化に応じた多様な就労環境を整備していきたいと思います。

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