ひろとBlog

景気本格回復の兆し

 2010年の年間の成長率が3.9%増を達したそうです。
IMF(国際通貨基金)が1月にまとめた10年の成長率見通しによると、ドイツ3.6%、カナダ2.9%、アメリカ2.8%などに対し、日本は4.3%とG7中トップとなっていたのです。

 その後、エコカー補助金が打ち切られ自動車販売が急減したことなどが響き、10月以降の成長率の落ち込みが大きかったため、最終的には4%台には乗らなかったが、日本の順位は変わらない公算が大きいそうです。

 ちなみにG7の中で日本が成長率トップを記録するのは、1989年以来の快挙だそうです。
 そうした事実に目を向かないのは、人口減少で、もはや成長は望めない等と悲観論を振りまいてきた学者、エコノミスト、それに同調してきたメディアが黙り込んでいるせいもあると思う。

 しかし、実感を伴わないのは、ひとえにデフレの影響です。
今こそ、デフレ脱却へ向けた着実な政策を講じてこそ、日本経済いや地域経済再生への本格回復軌道に乗せていかなくてはいけないと思う。

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