ひろとBlog

ご当地ナンバー導入が決定へ

 太田昭宏国土交通大臣は2日の記者会見で、地域が希望する名称を自動車のナンバープレートに表示できる「ご当地ナンバー」に関し、「世田谷」をはじめ「奄美」「平泉」「郡山」など10地域で導入すると発表をしました。
 来年度中にナンバープレートの交付を開始することになります。

ご当地ナンバーの導入は、地方自治体が知名度を上げ、観光振興や地域活性化につなげる目的で応募していたもので、各地域の特色を生かした地域振興や地域活性化が一層促進されることに期待が寄せられています。

 わが世田谷区においても、商工会議所などを中心に実現を求める気運が高まった一方で、「品川と世田谷で選択できない」「居住地がかなり特定されてしまう」など懸念が生まれ、反対の声も少なくはないとの指摘もあります。

 私としても、ご当地ナンバー導入は賛成ですが、ナンバーの「世田谷」表示だけでは戦略なき政策と言わざるを得ず、具体的な効果策を明確にすべきだと考えます。
例えば、自動車取得関連税の一部が、地域活性化付与税などの名称で世田谷区の直接収入になるなど、区民の方にはっきりと見える形でのアピールが欠けています。

 今後、本格導入へ向けて議会においてもしっかりと議論を深め、世田谷区にとって、区民にとってのインセンティブを生み出していきたいと思います。

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