ひろとBlog

政治とカネ

総務省は、30日付けの官報で、2008年分の政治資金収支報告書を公表
しました。

その中で、まずひとつ

1)鳩山由紀夫首相が代表を務める資金管理団体の「故人献金」問題。

2008年の虚偽記載による寄付者が全体の8割近い55人に上っていることが
公開した資料で明らかになった。

鳩山氏本人の記者会見で、既に過去4年間にわたり虚偽記載が延べ193人分
2177万8000円に上ったとしている。

さらには、既に発行している個人献金に伴う「寄付金控除証明書」を返却する
よう総務省から警告が出ているにも関わらず、未だに対処していないとのこと。

2)民主党5議員の政治団体が、「キャバクラ」などへの支出を政治活動として
計上していたとされる。

この5人の議員は、江田五月氏、川端達夫氏、直嶋正行氏、松野頼久氏、
松本剛明氏。

「行きたいという後援者がおり・・・・」

との秘書の釈明は、あきれるばかりだが、こうした支出は私費で賄うのが当然。

まだまだ出そうな疑惑噴出の民主党だが、政権交代による改革を待ち望んで
いる有権者の期待を裏切らない自浄能力の発揮を願っている。

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