創価学会女性平和委員会主催による、「平和と文化と子ども展」が本日20日より5日間、こまばエミナースにて開催されました。
今日はオープニングセレモニーに出席しました。
セレモニーでは、来賓として東京都より菅原副知事、世田谷区より平谷副区長、若井田教育長、はじめ児童関係、地域団体などの代表の皆さんが多数お越しくださいました。
創価学会より、原田会長、金沢総東京長が出席され、ご参加の皆様を迎えておられました。
テープカットの後、展示の内覧が行われ、皆さん、世界の子どもたちのメッセージボードに真剣な眼差しをむけておられました。
「教育の根本は、母と子の幸せが目的である」と、創価学会初代会長牧口常三郎氏の言葉です。
その根本精神にもと、学会の歴史は刻まれています。
内覧の後、会場は移して、レセプションが行われ、時間の許す限り心ゆくまでの歓談となりました。
初日の来場者数は、4000人を越えたそうです。天気もよく、少し汗ばむくらいでしたが、本当によかった。
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