活動報告

行政視察へ

早いもので7月も終わりとなりますが、地域の夏祭りの合間を縫って、第3回定例会での政策議論の課題となる「地域包括ケアシステム」と「教育センター」について、北九州市と大野城市をそれぞれ視察して参りました。

まず、北九州市での「地域包括ケアシステム」の取り組みについては、6年前より私たちも注目しており、一度視察に伺っております。
特に、「いのちをつなぐネットワーク事業」として全国に先駆けて見守り・支え合いネットワークの充実に取り組まれており、開始からの状況や課題、さらに今後の展開について意見交換をさせて頂きました。

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市は「地域包括支援センター」を直営で展開されており、(全国では珍しいです)その拠点を軸にして地域支援コーディネーターの育成と体制づくりに強化を進めていました。

続いて、大野城(おおのじょう)市では、教育と福祉はジョイントする「教育サポートセンター」を開設されており、世田谷区においても、新教育センター構想に着手することもあり、意見交換に伺って参りました。

同センターは、市が進める「0歳から義務教育課程修了までの一貫した支援体制」づくりの一環として設置されており、小中学校はもとより私立を含む幼稚園、保育所や就学前を含む家庭にもサポートチームを派遣することになっています。

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特に、いじめ、不登校、特別支援教育や非行問題など福祉に関連する事例が多いことから、福祉所管とのジョイント事業として全国初めての取り組みだと伺いました。

両市とも各地域における環境も異なり、課題も様々と抱えながら、何としてもわが街を良くしていこう!との気概を説明してくださる職員の熱意を感じました。

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