12日、都内にて新春恒例の公明党東京都本部賀詞交歓会を盛大に開催いたしました。
来賓には、自民党幹事長中川秀直衆院議員、石原慎太郎東京都知事をはじめ、各界から多数の方々が駆けつけてくれました。
挨拶に立った太田代表は、「庶民、大衆の代弁者として、中小零細企業の声を届けること、すなわち立党の精神を我が心に刻み、日夜奮闘しているのが公明党。この姿勢は常に変わることなく、自公連立政権の要として皆さんの期待に全力で応えていきます」と抱負を語った。
そのほか、今年の一大決戦になる参議院選挙における比例代表候補の遠山清彦参院議員、東京選挙区候補の山口那津男参院議員から決意表明があり、海上からは「頑張れ!」との声援が上がりました。
参加者は約1300名、ほとんど立錐の余地がない盛況でしたが、乾杯までの時間が予想以上に長くなり、待たせた形になったことは残念でしたが・・・。