活動報告

区議会定例会 その3 予算委員会-1

 3/10(月)より始まっています区議会予算特別委員会。
本日は、区民生活領域の質疑が行われ、私が登壇いたしました。

内容は、以下のとおりです。

1)資源持ち去り対策について
平成15年12月、全国で先駆けて持ち去り防止条例を制定。しかしその行為も巧妙かつ組織的に発展。行政回収のみならず、集団回収にまで及んでいるとのこと。
〇現状の実態とその被害想定、被害範囲については?さらに告発の状況を伺う。
〇それらを受けての対策への強化はどう対応しているのか?

今後の新たな対応策が不可欠と考える。基本は持ち去りにくい環境をいかにつくることができるのかが、重要。
資源(特に古紙)持ち去り根絶へ向けた新たな具体的行動を行使するべきと考える。

2)高齢者起業支援について
高齢化が進展する我が国において、シニア層による起業の促進は最重要課題。
2012年版の中小企業白書によると、50歳以上の起業家の割合は、1979年と比較してほぼ倍増。

シニア層の起業をさらに促進するには、どのような施策が考えられるか。
〇支援のパーツは存在している。あとは一元化につなげるのか。「起業したい人集まれ!」キャンペーンなどを展開し、就業から起業への転換を視野に入れたシニア創業の支援体制を強化すべき。

3)花き産業支援について
日本の花卉栽培は、2012年世界最大級の園芸博覧会にて最高得点を獲得、国際的に高い評価。
しかし近年、花卉の生産や販売は、厳しい状況。
〇世田谷区の現状における花卉産業の実態と現在の振興政策について問う。

今国会で、「花き振興法案」が議員立法で提出される予定。
〇小売り販路の拡充⇒世田谷版道の駅の新設など不特定多数へのPRと拠点が重要では?
〇区としての今後、花卉産業振興に伴う具体的な支援策へどう取り組むのか?
 新たな農業起業者への区独自の技術と施設整備支援制度の創設や小学校などへのフラ 
 ワースクール(花づくり指導など)の更なる促進を求める。

録画配信はこちらからどうぞ⇒区民生活領域質疑

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