議会の体制(3役、議会運営委員会、常任委員会、特別委員会)などの整い、いよいよ本会議の審議がスタートとなりました。
最終日の23日の本会議にて、民主党の森学区議の辞職勧告決議案を自民党からの提案として提出することになりました。
当然、私も徹底的に攻めるべきであると思います。
本来なら、民主党が事態を深刻に受け止めて、自らが辞職勧告を促すのが筋でしょう。
それが、何故か選挙期間中とは打って変わって、静観に入るのは一体どういうことであろう。
自分さえよければ、それでよいという傍観者意識では、党として世田谷区政をどう考えているのかを、語る資格もないだろう。
新人議員が、本会議上で平気な顔で携帯電話をいじっている姿を見ると、議員である前に人としての資質を問われていることに、いつ気がつくのだろう・・・。
ひろとBlog
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