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がん10年生存率が56.3%へ

 国立がん研究センターは9日、2002年から2005年にがんと診断された患者の10年生存率は56.3%だったと発表しました。
 1年前の前回調査から0.8ポイント増とわずかに上昇。

同センターは、全国がんセンター協議会に加盟する医療機関で診断を受けた約7万人のデーターを集計してまとめたものです。
 がんの部位別では。最も生存率が高かったのは前立腺の95.7%、乳房は83.9%、子宮体部80%、大腸66.3%と続き、最も低かったのは、早期発見が難しく有効な治療法が確立されていない膵臓の5.4%。

 世田谷区においても、公明党が提案し実現しました保健・医療・福祉の総合拠点「うめとぴあ」の民間施設棟が4月1日に開設し、来年4月には区複合棟も続いて開設予定です。
 区民の健康増進の核となる「がん相談」の充実と医療的行為のみならず、就労や食生活など生活全般にわたるバックアップができる機能として力を発揮できることを期待しております。

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