ひろとBlog

海外からも人気を集める女性の視点

 訪日外国人が急増するなか、日本には農家への宿泊人気が急速に伸びているそうです。なかでも利用客の中心は女性とのこと。

 山形県飯豊町の山間地に、地域人口が300名ほどの集落があり、そこに何と8軒の農家民泊があるそうです。
囲炉裏があり、周辺の風景が素晴らしく、観光協会の若いスタッフが台湾に営業をかけたことで、多くの台湾人が訪れるようになったそうです。

 また高知県四万十市西土佐の山間地の四万十川の上流にある農家レストラン「しぇえんじり」では、地域の食材の良さを生かした女性ならではの取り組みが人気を博していて、人口260名の小さな村落に、レストランには年間1万人ものお客さんが訪れるそうです。

 また千葉県佐倉市のゲストハウス「おもてなしラボ」では、古い郷土資料博物館を市から借りないかと相談され、シェアオフィス、私設図書館、ゲストハウス、交流スペースを設けたところ地域交流が活発化して、今ではゲストハウスは海外客が7割を占め、連日ほぼ満員になっているそうです。

 こうした事例は全国の農村地域を中心に成功しており、その地域活性化のヒントになるのは、どこも女性の感性を地域の視点としてビジネスに展開しているケースが多く見受けられます。
 女性の力が地域活性化の鍵を握っているのかもしれません。

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