活動報告

教育シンポジウムへ

 言葉で育てる豊かな心?心のマナーモードを?と題して、教育シンポジウム東京2008へ参加してきました。

主催は日本教育文化研究所で、毎年全国各都市にて順次開催をしているそうで、今年は東京が会場となったそうです。

実は私は世田谷区立太子堂小学校校長の吉野先生より勧められて、東京都教育研究連盟に賛助会員として登録しており、公教育における諸課題をできるだけ現場の教職員の方々からの生の声を聞ける機会を創出したいと考え、参加しているのです。

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シンポジウムの詳細は上記のとおりですが、世田谷区における特区「教科日本語」のことが、大変に話題になっており、パネリストにも世田谷区立小学校在勤の主管の先生が出席されていました。

主テーマは「言葉」

言語能力を単に情報や意見の伝達手段として捉えるだけでなく、言葉を通しての子どもの心に感動や感化を与え、心を豊かにして「心のマナーモード」の基礎を培う必要があるとの訴えでした。

また、他のパネリストもそれぞれ各分野にて活躍されている著名な方々で、内容は大変に多岐にわたり、ウィットもあり、かつストレートに課題への意見を主張するなど、とても参考になりました。

特に、明石要一千葉大学教授は、今の小学生、中学生は「口上文化」が失われている。いわゆる口ゲンカができない、続かないという提言をされたことが、印象に残りました。

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残念ながら、シンポジウム中の撮影は禁止だったので、始まる前に一枚。

そして、帰りに井の頭線渋谷駅のコンコースに何と岡本太郎氏作の大きな壁画が登場していた!

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さすがの世界の岡本太郎氏、その迫力たるや・・・すごい!あちこちで写メで行きかう人がパチリと。

皆さんもぜひ一度、ご鑑賞を!撮影は中心に柱があるので、ポイントにはご注意を!

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