ひろとBlog

誠実について

 今日、年金についての政治学習会を行いました。
これで、通算8回目。支持者の皆様も非常に関心があり、かつメディアが面白おかしく報道を垂れ流すので、誤った認識を招いているのが現状です。
 有権者の皆様へ正しい情報を速やかにお伝えすることも、議員の役割です。
改めて考えると、日本の年金制度は、賦課方式であり、積み立て式ではありません。
しかし、多くの方々は「積み立てている」「貯金をしている」というイメージを持っています。
だから、せっかく積み立てた年金保険料が、自身が受給年齢に達した時には、勝手に使われていて残っていないから、今、保険料を支払うのはバカバカしい・・・・どうせもらえないから・・・
といった具合でしょうか。
 これは大きな誤解で、今、私が毎月支払っている保険料は、そのまま年金受給者の方々へ支払われているのです。すなわち日本の社会保障制度の根幹は、お互いに支え合って生きているということなのです。現役世代は、高齢者の方を思いやり、支えることにより、将来、高齢者年齢に達した時には、現役世代の方から、支えてもらう。
 そういう人と人の思いやり方程式が、成り立つのです。
確かに大きな変化のある現代社会では、人としての誠実さと人への思いやり、そしてそれに裏づけされた振る舞いこそが、最も大切であり、その人の人間としての大きさや偉大さを表すものです。
 決して、立場や名誉や地位で人が輝くのものでなく、その立場で、一生懸命、誠実に振舞う人の姿が、立場や地位や役職を輝かせるのであろう。
 何があっても、どこまでも一人の人を大切に、その人のために尽くすことを求めていこう。
 
 
 
 

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