名作「隊長ブーリバ」作者はウクライナ出身のゴーリキ。
この大書の主題は『勇気』である。人間として、青年として一番美しい生き方が書いてあると
言われている。
私も何度も読みましたが、その通りであり、青年が勇気を失えばもはや青年ではない。
では、勇気はどこから生まれてくるのだろうか。
前駐日大使であったウクライナのコステンコ氏は「勇気とは、正義への確信から湧いてくるものです。愛する民衆を幸福にしたい。人々を抑圧から自由にしたい。そうした願いこそ、正義です」と語っていました。
青年としての真髄はまさに『勇気』であり、この勇気で戦い勝っていきたい。
ひろとBlog
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