ひろとBlog

子どもの人口

今日は、子どもの日。

総務省は、昨日子どもの日に合わせて15歳未満の子どもの人口推計を
発表した。

新聞各紙とも比較的大きな見出しで扱っている。

前年より19万人少ない1694万人で、29年連続減少となったとの報告であった。

この数値は、比較可能な1950年以降で過去最少を更新。

併せて総人口に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.3%で
こちらは36年連続での低下となる。
ちなみに都道府県別では、唯一東京都が前年より増加したのみで、他は減少。

世界各国と比べても、アメリカ(20.0%)、中国(18.5%)、ドイツ(13.6%)などを
下回る最低水準が続いているのである。

臨床心理士の網谷由香利さんは、教えなくても子どもには善悪の判断力が本質的に備わっていると指摘している。

大人は知識や経験が多く、外側(現実)をみる目はあるが、内側(心)を感じ取る
能力は、子どもの方が優れているとも述べている。

思いやりがある。
嘘をつかない。
いつも真剣。
笑顔を忘れない。

子どもに共通する特質である。

今後の日本の社会保障を恒久的に維持していくうえで、支える側と支えられる側のバランスを拮抗させていかなければならないことは確かである。
しかし、子どもを守り育てる環境を創りあげていくことは、子どもの共通する特質が、”心の傷”に苦しむ人達への源泉となる想いがしている。

それが我が党の子育て支援のビジョンである。

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