活動報告

リサイクル総合研究センターへ

いよいよ今年もあと6日になった25日に北九州市にある「リサイクル総合研究センター」へ
視察へ行ってきました。

参加者は、世田谷区議団として諸星幹事長、板井議員、高橋副議長と私の4名。

ここは福岡県全額出資の(財)福岡県環境保全公社のもと、”産” ”学” ”官” ”民”による
共同研究チームによる様々な事業が展開されています。

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立地場所は、北九州エコタウン、大牟田エコタウンとのトライアングル都市として
北九州学術研究都市構想に基づいた一大都市計画に位置付けられています。

その一翼に「リサイクル総合研究センター」が活動をしており、スタッフはほぼ福岡県から
派遣されている職員で構成されています。

しかし、その中で、リサイクル共同研究開発事業が注目を集めており、私も大変に関心
が高く、視察に訪れました。

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循環型社会の構築に向けた具体的な政策推進型の総合的取り組みをされており、
「産学官民」による共同研究の実績が物語っていました。

以下に一部をご紹介すると・・・

IMG_0899 下水汚泥焼却灰を利用した漆喰タイル

IMG_0901 林業で発生する曲がり材、間伐材を利用したオール杉パレット

IMG_0903 ラーメンの豚骨がらを利用した園芸用肥料

IMG_0904 浄水場で発生する浄水ケーキを利用した園芸用培土
なかでも、事業化支援中のテーマとして、「紙おむつのリサイクルシステムに関する研究」
が進捗しており、事業用・家庭用の使用済おむつを再生し、建築資材等として生まれかわ
らせようと取り組んでいるとのこと。

このような不況下であっても、中小企業との協働にて新たなビジネスをコーディネートする
行政の姿勢として、大変に評価できるものでした。

職員の方々も目が輝きながら説明してくださる姿に「やりがい」を感じました。

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