ひろとBlog

保育待機児 2年連続で増加

厚生労働省は、認可保育所などの空きがなくて入所できない「待機児童」が、4月1日時点で23553人だったと、2日発表しました。
前年同期より386人多く、2年連続で増加になりました。
背景には女性の就業率向上による共働き世帯の増加や都市部の人口増加が入所の申し込みが増えたと分析しています。
さらに、国は保育所の定員を増やすなど受け皿を拡大していますが、需要に追いついていない現状もあるとしています。

また、これとは別に、預け先を確保できない保護者が育児休業を延長する場合など、待機児童に含まれない「隠れ待機児童数」も公表し、前年より8293人多い67354人で、実際に保育所に入所できない子どもは少なくとも9万人に上るとされています。

世田谷区は全国最多の1198名で、4年連続となっています。
保育所の新設は、近隣の理解や協力、保育士不足など課題も多く、抜本的な改革ではなく、革命的な取り組みをこうじなければならない事態だと考えていますが、世田谷区長はどこまで真剣なのか、、、。

今月14日から始まる区議会第3回定例会にて、具体的な提案をしてまいります。

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