ひろとBlog

大晦日

 いよいよ今年もあと一日となりました。
自公連立政権が再発足して1年が経過しましたが、前政権の「決められない政治」からの脱却へ転換を目標に一定の成果を挙げてこられたのは、よかったと考えます。

 特に、
1)成年後見人の選挙権回復による法改正の実現
2)ストーカー規制法の改正によるメール送信も対象にするなど対策強化を実現
3)防災・減災ニューディールの主張を反映した基本法の成立
4)消費税8%への引き上げ時の負担軽減策として子育て世帯臨時特例給付金の創設
5)山口代表の訪中、訪米による人間の安全保障を政策に反映させる外交
などが主なものです。
 
 しかし、特定秘密保護法案の成立に伴う過程や、官僚の恣意的判断で特定秘密に指定される行政情報の範囲が拡大されないよう、監視機能の有効性は引き続き追求が不可欠ですし、消費税率10%時に導入とされた軽減税率についての対象品目は未だ未確定であり、政権与党としての矜持を発揮しなくてはなりません。

 また世田谷区においても、
1)保育待機児童の緊急対策
2)猪瀬前都知事の辞職による来年度予算編成の影響
3)大介護時代にどう立ち向かうのか、地域における包括ケアシステムの環境づくり
4)都市計画決定権限や児童相談所の区への移管
など、直近の課題は山積しています。

 来年は世田谷区としても、特別区の枠組みでよいのか、否かの判断をする重要な時期を迎えているといって過言ではないと思います。

真の自治体運営を目指すには、行政も区民も「自己完結・自己責任」による”協働”が必要ではないでしょうか。
そうした意義も踏まえ、来年は大きな飛躍の年になるよう頑張ってまいります!

この1年間、本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください。

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