ひろとBlog

ペットと一緒に避難

 環境省は20日、災害時にペットの犬猫を飼い主と一緒に避難させることを原則とし、地方自治体に態勢整備やルール作りを促す「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(指針)」を策定しました。

 これは東日本大震災を教訓にまとめたもので、ペットの同行避難を明記したことは初めてとなります。
もちろん国の防災基本計画に盛り込まれます。

 指針は、自治体や飼い主などが普段から準備するべきことと、発生時の対応を列記し、さらに飼い主には、ペットが迷子にならないように飼い主の情報を記録したマイクロチップや名札を付けるよう促し、少なくとも5日分の水とペットフード、予備のトイレ用品などを備蓄するようにも求めています。

 また自治体には、避難所や仮設住宅にペットを受け入れられるように飼育スペースや方法を決めるようにも求めています。さらに動物救護施設の設置なども盛り込まれました。

 東日本大震災時におけるペットの避難状況では、極めて厳しい現実を目の当たりにしてきましたので、世田谷区においてもできる限りの対策を盛り込めるよう取り組んでいきます。

詳細はこちらから → 環境省報道資料

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