今日は、大変に忙しい慌しい1日でした。
次女の在学していた都立玉川高校の卒業式と都の統廃合による閉校式が兼ねての式典となりました。
10時よりは、最後の3年生の卒業式を挙行、11時より今までの卒業生が集まっての閉校式が行われ、昔の学び舎がなくなってしまう寂しさと思い出を一生懸命に自身の心に刻み込むような姿が印象的でした。
我が家の次女も早くも高校卒業となり、今春からは大学生です。
社会への助走となる大学時代ですから、健康で明るく頑張ってほしいと願うばかりです。
それにしても、卒業式で唄われる「旅立ちの日に」は、何度聞いても胸に響くフレーズですね。
全卒業生のみなさん、大成長と健康と無事故を祈っています!
ひろとBlog
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