活動報告

「元気くん3号」を視察

世田谷区における地域特性を生かした再生可能エネルギーをどう取り組むのか、
大きな課題をテーマに活動をしていますが、今日は津上議員とともに2ヶ所を視察して参りました。

午前中は、「地中熱利用の省エネ店舗」に取り組んでいるセブン・イレブン・ジャパンへ。
実は2009年8月より環境配慮型店舗の推進に取り組んでおり、既に全国で239店舗が開店しているとのこと。
来年度は300店舗を目標に計画を進めているそうです。

地中熱利用の店舗はさいたま市と福岡市の2店舗が開店しており、もう1店舗も開店準備中だそうです。
メリットは空調の消費電力を約3割削減できること。
デメリットは初期投資額がかなり大きく、公共の助成金や補助金が不可欠であること。
また、鋼管ぐいを利用するため建築に伴う軟弱地盤に使用する杭工法が前提条件。

午後は、一昨年に訪れた山梨県都留市における「元気くん」(小水力発電設備)
最近「元気くん3号」が新設され、1号から3号までの環境学習フィールドが構築されていました。

この元気くん3号は、開放型らせん水車で有効落差1.0Mという少ない落差で発電できるところが最大のポイントでした。
最大出力は7.3kW。
原資は、山梨県地域クリーンエネルギー導入促進事業を活用されていました。

元気くん3号の案内板

元気くん3号

 

元気くん3号

津上議員と

元気くん1号は風流な木製水車、元気くん2号は鋼製の水車と場所と条件に応じて考えられた水車です。
それにしても設置されている家中川の流量は本当に豊富でした。

ぜひ世田谷区にも設置の検討を更に進めていきたい。

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