活動報告

松沢病院開棟式へ

20日、区内上北沢にある「都立松沢病院」に医療観察法病棟の開棟式が

行われ、私も出席いたしました。

都立松沢病院は、現在大規模な改修工事の最中ですが、その一環として
2003年に施行された「医療観察法」に基づく病棟が、完成しました。

都内では2ヶ所目、全国では24番目としての施設となるそうです。

医療観察法とは、簡潔に述べると正式には「心神喪失者等医療観察法」と
言います。

この法律は、心神喪失又は心神耗弱の状態(精神障害のために善悪の区別がつかないなど、刑事責任を問えない状態)で、重大な他害行為(殺人、放火、強盗、強姦、強制わいせつ、傷害)を行った人に対して、適切な医療を提供し、社会復帰を促進することを目的とした制度です。

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この医療観察法に関しては、未だ議論の余地はありますが、真の克服へは
高度な医療観察のもと、二度とそうした行為に及ばないことが最重要です。

セレモニーでの謝辞を述べる岡崎院長(松沢病院)

エントランス

病室内

スタッフステーション

作業療法室

大変に難しい問題ですが、我が地域に存立する施設として、医療観察法の実態を

しっかりと見据えていきたいと思います。

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