新時代の環境における”キー”はやはり「水」だ。
11月24日付けの読売新聞に以下の記事が掲載されていました。
先日も、全国初太陽光発電所などを視察に行きましたが、わが世田谷区も都内ぜ一番湧水ポイント(約100ヵ所)を有しており、かつては河川や水路が網の目のように区内をはりめぐらせていました。
太陽光発電も設置費用と効果を考えると、未だ均衡している状況ではないので・・・・。
世田谷区における水力発電が普及する条件は、既に整っていると私は感じています。
あとはその手法とどの場所で・・・とイメージを膨らませています。
来年の予算委員会で取り上げよう。
今後、水環境はさらに注目されます。