ひろとBlog

若者の自殺

 厚生労働省によると、昨年の自殺者は全体で2万1881人となり2年ぶりの増加へ。
うち小中高生は514人と過去最多に上っています。
 また、大学生や専門学校生を含めると、1063人にもなります。
その原因や動機を見ると「進路に関する悩み」「通学先の人間関係」など学校に関する問題が最も多く、次いで「うつ病」などの健康に関すること、小中高生だと「親子関係の不和」「家族のしつけ・虐待」など家族問題の割合が大きいとのこと。
 コロナ禍の影響で外部との接触が減り、相談できる相手が減っているのでは」と関係者は指摘しています。
今後、SNSを活用した相談体制の更なる強化などの対策は不可避であるとともに、10代から20代の若者では母親に相談する割合が増えていることも踏まえ、政府が発表予定の「子ども大綱」における自殺対策を捉え、命を守りぬく観点から、心して関わっていかなくてはならない。

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