ひろとBlog

政務活動費と報酬の一体化について

 政務活動費の一部を報酬に組み込み、収入は増額になる、という案が千代田区特別職報酬等審議会で了承されました。

政務活動費(以前は政務調査費)を巡っては、使い方が不適切だとして問題になってきた千代田区議会では、議員報酬自体が現在では23区でも1位であり、さらに議員活動の実態が見えにくくなる、との指摘も受けています。
確かに、地方議会の政務活動費は、使途基準は議会によって異なるため、改めて見える形をどう実現するのかが、重要だと思います。
 特に、千代田区では住民団体が不適切な支出の返還を求め、監査請求や訴訟が提起されており、会派から区に返還している事実もあります。

 ちなみに千代田区では政務活動費は月15万円、私の世田谷区では月24万円となっています。
 世田谷区では、平成18年から政務活動費に要した領収書をすべてインターネットで公開しており、個人的な意見では透明性を確保するのが先決ではないかと思います。

 

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