ひろとBlog

5月の雨

 梅雨を前にして、季節はずれの集中豪雨が西日本を中心に広がっている。

明日は、東北や北日本を中心に前線が移動をし、注意を促している。

 世界平均の2倍の雨が降るほど水危機に陥っている世界の各国からは
羨ましい限りだが、我が国では自然災害としての被害が不安を募る。

 雨は「天の恵み」であり、生物が生きていく上で絶対に必要な資源である。

日本では、直接的に採取が必要な水と間接的に摂取している水(バーチャルウォーター)の量は莫大であり、先進国でも突出している。

都市型水害の弊害が各地で懸念されているが、もう雨水の利活用に国としても
全力を挙げて取り組まなければ事態は深刻化を増していくと思う。

今、問題になっている口蹄疫についても今年に入り、中国や韓国で発症が報告
されているにも関わらず、事前の国や県の対応の甘さが今の甚大な被害をもた
らしたと言えるであろう。

 治水から利水へ、排水から活用水へ、そうした政策への転換を求められている。

私も初当選以来、水環境への保全と創出、さらには雨水の利活用へあらゆる施策を
総動員して、取り組んでいきたい。

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