活動報告

都立公園内の保育園を視察

本日、この4月から都立祖師谷公園内に開園しました「茶々そしがやこうえん保育園」を視察してまいりました。
視察には厚生労働副大臣の古屋範子衆議院議員が来援し、栗林のり子都議会議員、河村みどり区議会議員ともに私も同行してきました。

これまで保育待機児全国ワースト1の汚名を挽回すべく、公有地の活用や民有地での協力も得ながら進めてきましたが、このたび都市公園法の規制を緩和した形で国へ申し入れ、東京都との連携にて世田谷区として初めて認可保育園として実現しました。
施設は公園内の景観や雰囲気に溶け込んだ白色の内外装を基調にまとめられており、自然豊かな公園のロケーションを存分に生かせるゾーニングとプランで子どもが育つ場所として備えられていました。
また、近隣の方との交流スペースとして「ちゃちゃカフェ」も併設されており、無料で皆さんに提供されています。
運営事業者である(社会福祉法人)あすみ福祉会はすでに首都圏を中心に14園をされており、CEOの迫田氏は「大人の想像以上に能力や感性を備えている子どもへという視点で予定調和な枠を外した新しい保育園の姿を見出していきたい」と語っておられました。

来年4月には、同敷地からほど近い場所に分園を開園する予定ですし、都立芦花公園内にも来年春には世田谷区として2園目の都市公園内の保育園が開設する予定です。
保育待機児解消とともに、これからの幼児教育のあり方の示唆をいただいた印象を受けました。

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