本日、公明党世田谷総支部大会を浜四津代表代行(参議院議員)を迎えて、世田谷区民会館大ホールにて開催しました。
会合では、冒頭、公明党世田谷区議団幹事長の諸星議員より挨拶があり、次に来年の都議選予定候補として公認決定した栗林のり子(世田谷区議会議員=2期)と中嶋義雄(都議会議員=都議会公明党幹事長)が、明年の戦いに必ず勝利するとの決意の挨拶を行い、会場内は爆発的な声援に包まれました。
最後に登壇した浜四津敏子代表代行は、国会における民主党の無責任な対応や運営に対し、「国民第一ではなく、政局第一の政党。今、何をすべきかを与野党徹底して議論すべきなのに、審議拒否を続けている。こんな無責任な政党には政権は任せられない。」と述べた。
公明党は、地方と国と唯一、ネットワークで連携できる政策実現政党であり、これからもこの強い団結力と執念で、難局と課題を乗り越えていく。と力強く語った。