活動報告

世田谷総支部地区委員会を開催

 21日、本年最後となる公明党世田谷総支部地区委員会を開催しました。

会合では、冒頭、諸星養一区議(世田谷区議団幹事長)より、本年1年間の党活動への感謝と御礼を述べ、明年への決意を述べました。

次に、高橋昭彦区議(世田谷区議団政調会長)より、新年号の「区議団レポート」について、実績並びに平成21年度へ向けての政策要望事項についての説明を行いました。

続いて、中島よしお都議会議員と栗林のり子区議会議員が、明年へ向けて力強く抱負を述べました。

img_0391%e4%b8%ad%e5%b6%8b.jpgimg_0391%e4%b8%ad%e5%b6%8b.jpg
img_0391na.jpgimg_0387ku.jpg

最後に、国政報告として澤雄二参議院議員より挨拶がありました。

img_0394.jpg

澤議員は、「一部、マスメディアや野党が騒いでいる定額給付金は決してバラマキではなく、 専

門家や経済、産業界からの評価も高い。定額減税では、納税者にしか行き届かない。非課税世

帯である低所得者も含んだ大きな景気の下支えには、定額給付金が最も効果的である。」と述

べ、さらに「社会状況が悪化している今こそ、公明党が責任与党として政争の具ではなく、真に国

民を守る政策を実現する立場にある。」と今後の抱負を述べました。

img_0397.jpg

PAGE TOP