本日は、「佐藤ひろと君を囲む躍進の集い」を
弘栄会（佐藤ひろと後援会）主催で開催をして戴きました。

２５日は当初、１０時から区議会本会議ではありましたが、午前中に皇后陛下が世田谷美術館に来訪されることになり、急遽、熊本区長が同行するため、本会議の開議時間が１３時からとなってしまいました。

そのため、現地に到着したのが、開会ギリギリとなって、かなり慌ててしまいました。

決意を述べる私

中嶋義雄、栗林のり子、両都議会議員も駈けつけてくださり、来賓の平谷副区長からも温かい言葉を戴きました。

でも大勢の方が出席をしてくださり、４月に迎える３期目への挑戦に対し、励ましのエールを心から送ってくださいました。

地域における生活現場の最前線にこそ、問題の根幹がある。
これは我が党の政治信念です。

現場を忘れてしまっては、住民から全く離れた今の国の政治と同じになってしまう。

その決意を新たにさせて頂いた会でした。

ご多用の中、お越しくださった皆さまへ心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。